漫画レビュー記事に「鈴木宗男さんは、ムネオハウスのイベントにMCとして参加してくれるくらい、ユーモアのあるいい人なんです。」という記述

書評サイトHONZが配信した角野信彦氏による『憂国のラスプーチン』のレビューに一文残っていました。


(前略)
憂国のラスプーチン』では非常に誤解を受けやすかった鈴木宗男さんが、とてもいい人に描かれています。いい人に描きすぎだろうという人もいますが、僕はそうは思いません。鈴木宗男さんは、ムネオハウスのイベントにMCとして参加してくれるくらい、ユーモアのあるいい人なんです。皆さんも『憂国のラスプーチン』を読んで鈴木宗男さんが本当はどういう人なのか、自分の頭で考えるきっかけにしてみてください。
マンガのように恐い話をベテラン恐怖漫画家が描いた『憂国のラスプーチン』 - マンガHONZ

本家HONZ版でのみYouTubeのMUNEO HOUSE PVも併せて掲載されていたのでスクリーンショットと一緒に記録しておきます。