(嘘)ディスコグラフィー上、アルバムに収録されていないもの。
*音質変更、録り直し版は除く。表記は[(アルバムNo.)-(トラックNo.)]の順。
作者による差し替え指定があったもの
- [01-01] intro
- [04-02] muneo bpm 220
- [05-04] Trouble Diplomacy2
「Trouble Diplomacy2」の中身は「Trouble Diplomacyの初版」です。当初公開された音源がおかしかった事から差し替えられたのですが、何故か「2」の扱いで別Mixのように扱われています。
インスト・アカペラ
- [07-05] heal heel inst (instrumental)
- [10-10] memory error -non vo.- (instrumental)
- [12-01] message for the movement (instrumental)
- [13-13] 宗男見解 [muneo kenkai] (a cappella)
原曲の作者本人による再編集版
- [04-10] sa-sa-ya-ki extend
- [04-10] sa-sa-ya-ki more extend
- [09-03] Go (dry version)
- [09-05] Bule TUE-SIday (re-masterd)
- [18-10] nani-core
- [18-10] nani-core -middle ver-
- G3 non-stop mix ・・・G3氏が自作した曲のノンストップミックス
原曲の作者以外によるリミックス
- muneohouse bpm200 / imodeの人
- BNBR remix (Brand New Broken Radio remix) / shikaraba
- yavaiya / kazuki
その他
- Art of Muneo / 名無しさん
アップローダに投げ捨てられていた曲。一応スレッドに発見報告はあったもののそのまま忘れられてしまったためディスコグラフィに名前が残っていません。
- Night Birdsの宗mix / utpala
スレッドでも曲を発表していたutpala氏が自身のページで公開している旨のみ報告し、ファイル自体は限定公開としていたもの。中身はSHAKATAK「Night Birds」をそのまま使った黒曲です。
External Resource
- Microsoft OneDrive (Track)
2chTECHNO板、muneohouse.net以外で発表された「鈴木宗男氏の声」を使った曲
*リンクは各曲の記事へ飛びます。
- THE MUNEO HAUSU (2002年)
同人サークル"えびす食堂"頒布のCD『D!』及び『EBISU SYOKUDOU BEST ALBUM』に収録。バックトラックはビートマニア2の「20. november(single mix)」等を使用。
- ゼ○○ス宗男 (2003年)
2003年9月に2ちゃんねるDTM板「祝ファミコン20周年 RIMIX曲つくらねえか? 」スレ用のアップローダに投稿されていた曲。DJ Omoro(おもろ)氏作。20162012年に作者の方自身が「ゼ○○ス宗男」のタイトルでSoundCloudで公開。投稿ページの説明文から2002年に製作された可能性が考えられます。
- wheresthegodsname (唯一ネ申を讃える賛美歌) (2003年)
m43.netのm43氏が2003年11月中旬に公開した「巫女みこナース」ネタの楽曲。又吉イエス非公式サイトからリンクされたJAVELIN SKILLS氏作のFlashが有名で「又吉ナース」「巫女みこナース(又吉イエスバージョン)」等共呼ばれています。田中真紀子、鈴木宗男両氏の声が使われていたためムネオハウス楽曲としてカウントする向きもありましたが、アルバム収録曲からは外されました。その後のムネオハウスの(嘘)ディスコグラフィ上にも名前は残っていません。
- muneO'lounge (2004年)
同人サークル"IOSYS"が2004年に頒布したCD『ぬるぽCD2』及び翌年頒布の『逝ってョCDテラヤバス』に収録。
- 再起働 & LUV北海道 (2004年頃)
共にプロのミュージシャン・中小路マサミ氏が2004年頃に制作し、"鈴木宗男事務所公認イメージソング!"との解説付きでwebに公開していた楽曲。ともっち氏のWEBページ「鈴木宗男さんを応援しよう!【非公式サイト】」でもnew_muneo01〜04のファイル名で公開されていました。
- ムネオハウス (2012年)
オールドスクールナードコアアーティスト・ディスク百合おん氏が2012年春のM3で頒布したCD「長津田ハートブレイク」に収録。ライブでのお披露目は前年の2011年頃のようです。
- muneo house intro remix (2016年)
YouTubeで公開。動画の説明欄によると2002年当時にIntroを制作した方ご本人によるもののようです。
- Muneohouse2018 (2018年)
インターネット老人会というサイトの管理人の方が記事の企画用に作成し、SoundCloudで公開した曲。
- #ムネオハウス #ムネオDub #ソンドミリウ・ダブ (2019年)
メイロックさん (@MAYR0CK)がTwitter上で公開した曲。
- ムネオ2020 (2020年)
Qさん (@denziha_system)がSoundCloud上で公開した曲。
- ムネオ節 MUNEO BUSHI (2021年)
2016年に上掲の「muneo house intro remix」を投稿したoganeさんがYouTube上で公開した曲。
イベントのみの音源
- E2-E4 Manuel Gottsching + 証人喚問ライヴ (MUNEO LATINO)
2002年4月5日の「MUNEO HOUSE PARTY」にてDJ Pengoが客入れ時に使用。スレッドの最初期の嘘楽曲ネタ"MUNEO LATINO"を再現しています。イベント音源に一部が残っています。
- UNREST MUNEO
2002年4月5日の「MUNEO HOUSE PARTY」にてDJ LZDが使用。イベント音源に残っています。
- NIJIGIWA ムネオハウス
2002年7月27日開催の「MUNERE'02」にてDJ neco-punchが使用。「YUMEGIWA LAST BOY / スーパーカー」と「虹 / 電気グルーヴ」のマッシュアップ「NIJIGIWA LAST BOY」にムネオボイスを載せたもの。イベント音源に残っています。
インターネット上の出来事としての「ムネオハウス」とは関係の無いもの
朝まで生テレビでのテリー伊藤氏と鈴木宗男氏のやり取りをネタにした曲。2006年2月26日開催のイベント「100%ムネオナイト」の会場で流されていました。当日現場にいた当サイト管理人がその耳で確認していますが、それ以外の情報は残っていません。
- ムネオうた / ムネオうた(フル) / Mと〜く (2007年)
「ムネオうた/ムネオうた(フル)」は2007年5月にdwango.jpで配信された「鈴木宗男氏のボイス」を「着うた/着うたフルにアレンジ」したもの。「Mと〜く」は鈴木宗男氏の着ボイスのバックに音楽がながれる趣向のもの。音源は残っていません。
備考
- 暫定措置としてムネオハウススレッドが停止したこの日にエントリを置いています。
更新履歴
- 2021-03-23 「ムネオ節 MUNEO BUSHI」について追記。
- 2020-11-15 2020年発表の「ムネオ2020」について追記。
- 2019-08-24 2019年発表の「#ムネオハウス #ムネオDub #ソンドミリウ・ダブ」について追記。
- 2019-08-16 2003年発表の「wheresthegodsname (唯一ネ申を讃える賛美歌)」について追記。
- 2019-08-13 「ゼ○○ス宗男」の発表年を2016年から2003年に変更。
- 2018-09-27 2016年発表の「ゼ○○ス宗男」について追記。
- 2018-03-19 2016年発表の「muneo house intro remix」及び2018年発表の「Muneohouse2018」について追記。
- 2017-11-22 100%ムネオナイトで流れていた「テリー伊藤と鈴木宗男のシャケ問答をサンプリングした曲」及びdwango.jpで配信された「ムネオうた」等について追記。
- 2012-08-29 ディスク百合おん作「ムネオハウス」について追記。
- 2011-09-01 初版公開