DJムネオの美人妻、愛人公認だった!

今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその1。

DJムネオの美人妻、愛人公認だった!

−−−2ch公論の独占手記で、見当ハズレの援護射撃−−−

まさに「われ鍋に、とじ蓋」夫婦か−。

疑惑の総合商社”、DJムネオ氏の典子夫人(53)が、今週発売された女性誌に、独占手記『DJムネオの妻として』を寄稿し、大泣き会見で家族に感謝した夫に対し、 「私はこの人と結婚して本当に良かった」と徹底擁護した。さらに、典子夫人は「DJスタイルで批判を受けた」などとし、 「主人がこれまでやってきたことの中身を見ていただきたい」とまで反論。その『中身』が大きな問題なのだが…。

美人妻として知られ、関係者の間で「糟糠の妻」と評されたこともある典子夫人。一部では、「(次回イベントでは)ムネオ氏に代わって皿を回したらどうか」という声まで浮上しているが、 勘違い妻だからこそ、尽くせたのかもしれない。22日発売の「2ch公論」で、5ページにわたって掲載された典子夫人の 独占手記は当然ながら、ムネオDJ援護のオンパレードだった。まず、“恫喝”と批判されているDJムネオ氏の大声について、 「畑のなかにポツンと主人のターンテーブルがあり、隣の箱は400メートルも先なんですね。イベントに参加している人に用があれば、そこから大声で叫ぶわけです。だから大きな声は主人だけではないんです。VJもそう、オーガナイザーもそう」と、見当ハズレの反論をしている。

さらに、政治的疑惑とともに飛び出した宗男氏の女性問題にも、「やきもちを妬いていたら、DJの妻など務まりません。DJにとって、女性のファンは男性ファンよりもありがたいんですよね」と、愛人をも公認するかの発言まで披露してみせた。そして、宗男氏が一流DJとして働き始めてからの33年間で、終日休んだのは「ムルアカとの3日間だけ」などと徹底的に情に訴える言葉を並べた。

「これまで応援してくださった方々のためにも、私はこれからも夫を回し続けていきたいと思っています」とまで宣言した。今や四面楚歌に追い込まれた“疑惑の総合商社”DJ宗男氏への徹底エール。妻として夫を擁護するのは当然としても、関係者は「夫人としては、情に訴え、世間の風当たりを少しでも弱めたかったのだろうが、 あの内容では逆効果になりかねない」と冷ややかだ。


MUNEMUNE 2002/03/22
裏むねむね会 裏むねNEWS 3月分(WebArchiveより発掘)

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