- ハチェット - ニコニコ (投稿者)
先日の「音MADメドレー~flash黄金時代~」の音源を元ネタのFlash動画でつないだもの。なのでこちらでも4:03頃よりKIKIDOG作「MURU-CORE PV」が流れます。
先日の「音MADメドレー~flash黄金時代~」の音源を元ネタのFlash動画でつないだもの。なのでこちらでも4:03頃よりKIKIDOG作「MURU-CORE PV」が流れます。
本日0時に公開されたニコニコ動画上での音MADのイベント"音MAD NEW COMERS MATCH"参加作品。4:03秒頃から一瞬だけ「Muru-core PV」から採られたムルアカ氏の怒声が流れていました。エンディングクレジットにも使用素材として記載有り。
制作メンバーによる振り返りエントリがブロマガに投稿されていました。
・オープニング(Muru-Core・さいたま)制作:多幸定理
https://www.nicovideo.jp/watch/sm374021
https://www.nicovideo.jp/watch/sm715381Muru-Core、さいたま共に中毒性の強いflash。前者はジョン・ムルアカ氏への追及の際の音声で音楽を作った…といったところでしょうか。ものすごくノリノリになれます。後者も似たようなものです。音楽に合わせてひたすらさいたまさいたま言っています。洗脳効果はこちらの方がダントツ上です。
多幸定理さんが作ってくれました。音MADにしてもなかなか中毒性がある…満足
でも一番気に入っているのは視聴者さんが完全に油断していたことです。「まだあんのかお前!?」みたいになっていたのが面白かったです。
(後略)
【振り返り】音MADメドレー~flash黄金時代~ teamC:ハチェットのブロマガ - ブロマガ (Internet Archive Wayback Machine)
ニコニコユーザーブロマガは2021年10月7日をもって終了したため、リンク先をInternet Archiveに変更しました。
YouTubeの「muneo house PV」のスクショで建てられたスレッド。
ムネオハウス含む2000年代前半のネットのネタ、祭りの際に多用された老舗の国内ホームページサービスが2019年3月一杯で終了しました。ムネオハウス関係のほとんどは当時のうちに消えてしまっていましたが、それでもTMH RECORDS INFORMATIONさんやKotaro Besides youさんの今日から始めようムネオハウス、一部職人さんのファイル置き場等の幾つかのページが最終日まで生き残っていました。
この中でも特にTMH RECORDS INFORMATIONさんは当ページを含む初期の関連サイトが軒並み廃業&放置状態だった2004年6月にスタートし、スレッドが終了する2006年頃までちゃんと更新を続けていた大変ありがたいミラーサイトさんでした。現在、当サイト等でアルバム23枚目以降の楽曲やジャケットデータの補完ができているのは当時このページが頑張ってくれていたお陰です。
2019年の正月にNHKEテレで放送された「平成ネット史(仮)」のラジオ版「ラジオで平成ネット史(仮)」が本日NHKラジオ第一で放送。その番組公式アカウントのツイートで、番組ディレクター・トトロ大嶋氏が作成した番組中に流したい曲のリストに「ハウス(ムネオハウス)」の文字列が残ってるのが確認できました。
ラジオで #平成ネット史 のディレクターは、テレビ版のときに色々と怪しげな小物などを集めてくれたガチでアレな人(トトロ大嶋。さん)なのですが、今夜、彼が使おうとしている楽曲リストを見つけました。
— NHK 平成ネット史(仮) (@nhk_nethistory) 2019年3月21日
本当にNHKでかけて平気なのか、隣でうんうん悩んでいます。 pic.twitter.com/qdVipoDZp3
なお本放送でムネオハウスは流れることはありませんでしたが、リスト中の巫女みこナース、ちんこ音頭(のイントロ部分だけ)は流れていました。ちんこ音頭がメディアで流れるのは2005年のドワンゴ「いろメロミックス」のCM以来14年ぶりでした。
受託収賄などの罪で実刑判決が確定し、服役した新党大地代表の鈴木宗男・元衆院議員(71)の再審請求で、東京地裁は20日、裁判のやり直しを認めない決定をした。弁護団は、検察官が証人尋問前に作成した「シナリオ」を新証拠として提出。証人が記憶に反する証言を強いられ、有罪認定の根拠になったと主張していた。
家令和典裁判長は「検察官が尋問前に贈賄側証人と綿密な準備をしたことは認められるが、自ら作り上げたストーリーに基づいて虚偽の供述を強要した合理的な疑いはない」と判断した。
(後略)
受託収賄などの罪で実刑判決が確定し、服役した新党大地代表の鈴木宗男元衆院議員(71)の再審請求で、東京地裁は20日、裁判のやり直しを認めない決定をした。決定を受けて宗男氏が会見を行い、「真実をもって、これからも戦っていく」と徹底抗戦の意向を示した。弁護人は決定を不服として、25日に東京高裁に即時抗告すると明かした。
弁護団は検察官が証人尋問前に作成した「尋問シナリオ」を新証拠として提出。証人が記憶に反する証言を強いられ、有罪認定の根拠になったと主張していた。
宗男氏は「新しい変化として、想定問答という重大な資料があるにもかかわらずそれを認めない判断は、裁判官としての役割を果たしているのかなと不信感を持った」と決定を不服とした。さらに「誰かが戦わなければ、あしき慣例が残る。間違った権力による乱用で、人生が変わった人もいる。時間もお金もかかるが、私は裸になってでも、その人たちのためにも戦う義務がある。弁護士の方々の力をお借りしながら、検察と対峙(たいじ)していきたい」と決意を示した。<<