ロシア外務次官日本を批判 / 大連市 北方領土への事業進出を否定 他

ロシアのボロダフキン外務次官(アジア太平洋担当)は同国誌のインタビューで、北方領土への要人訪問などロシアの実効支配強化を日本政府が強く批判していることについて「現状では、この(領土)問題の協議を続けても展望は開けない」と述べ、日本の姿勢をあらためて批判した。インタファクス通信が5日伝えた。
次官は日本政府の一連の批判を「不相応な抗議」「非外交的」と批判。「平和条約をめぐる協議は、日本が前提条件を付けず、歴史との一方的な結び付けをしなければ可能だ」などと、ロシア政府の立場を繰り返した。
一方で日ロ関係について「重要なのは双方の利益となる経済的、人道的協力を発展させ、国際問題でのパートナーシップを深めることだ」と述べ、両国関係は強化したいとの考えを示した。(共同)

【北京共同】中国遼寧省大連市のトップ、夏徳仁共産党同市委員会書記は6日、北京市内で共同通信など一部メディアと会見し、大連市の水産会社が北方領土国後島でロシア企業と養殖の合弁事業実施で合意したとの報道について「国後島に進出する大連の企業はない」と明言した。市政府が調査した結果という。
中国企業北方領土への投資の是非に関しては「考えたことがないので、答えられない」と述べるにとどめた。

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