鈴木宗男 露大統領国後島訪問を語る 他

また、外交通の鈴木宗男衆議院外務委員長(新党大地代表)は1日、自身のブログで、この案件に触れ、「大事なことは、ロシアに厳重抗議をするとか、日本のモスクワ大使の召還だとか、強硬な姿勢を取らないこと。日ロ両国の最高首脳は、北方四島は日ロの係争地域であり、未解決の地域であると認めている。過去の全ての約束、条約、宣言、声明等に基づいて、話し合いで解決することになっている。こういう事態になると、よく居丈高に強硬論を言う人がいるが、それは逆に国益を損なう話」との見解を示した。

ムネオ日記を引用しただけ。

産経新聞とFNNの合同世論調査では、鳩山由紀夫前首相の「政治とカネ」の問題にも世論の厳しい目が注がれた。
鳩山氏の偽装献金事件をめぐる資料の取り扱いでは、85・9%が鳩山氏は国会に提出すべきだと回答。鳩山氏の引退表明の「撤回」については69・5%が「表明通りに政界から引退すべきだ」とし、「そう思わない」の21・0%を大きく上回った。
民主支持層でも58・1%と約6割が「引退すべきだ」と回答。「引退すべきだ」は、無党派層で71・3%、公明支持層では79・5%と7割を超えた。<<