「忘れられない出来事」として語られております。
10. 2010年10月21日 11:52:20: sNdrwBpvYc
鈴木宗男つぶしの心理戦がおおっぴらに展開していた当時、
2ちゃんねるのB層どもを標的に「ムネオハウス」というフラッシュ動画が
投入され、バカども(当時は反自民のバカサヨどもが中心だったが)が
この「ムネオハウス」を囃し立てて、鈴木宗男攻撃のファシズム的な
世論がたちまち作り出されたものである。
醜悪きわまるプロパガンダビデオ「ムネオハウス」は今も見ることが出来る。
http://www.youtube.com/watch?v=pufzJHAfEiY忘れることもできないが、偽善屋のジャーナリストもどき筑紫哲也が
やっていたTBSの「ニュース23」でも、あろうことかムネオハウスの
フラッシュ動画をBGMとして放映しながら、鈴木宗男を政治的に暗殺する
ファシズム心理戦に嬉々として加担していた。TBSのようなマスコミが2ちゃんねる発の洗脳ビデオをテレビで放映したのは
恐るべきことであった。 彼らは未だに反省していない。
マスコミは社会の凶器であり、社会の正義を守るためには消滅すべき存在
である。筑紫哲也はかつて2ちゃんねるのようなインターネット掲示板を
便所の落書きだと公言した。 彼が「便所の落書き」と罵倒した対象は、
2ちゃんねるだけではない。2ちゃんねるが出現する数年前から
阿修羅掲示板があった。けっきょく、マスコミ社畜で、ジャーナリスト
づらを気どりながら広告代理店から年間に億単位のギャラをもらっていた
心理戦工作員の筑紫哲也は、ネット世論を便所呼ばわりしたのである。ところがどうだ。卑怯な筑紫哲也やTBSの報道部は、「便所」で悪臭を
放ち、ウジ虫や糞バエがびっしりとたかっていた「ムネオハウス」を
2ちゃんねるから拾ってきて、それを公共の電波で全国放映したのである。日本はとっくにファシズムの段階に入っているが、それを仕掛けた下手人
の筆頭格にTBS報道部や筑紫哲也がいたことを、永久に忘れてはならない。
阿修羅掲示板 「鈴木宗男という人 (翻訳家・池田香代子氏) メディアは冤罪の片棒を担いだことになります」
筑紫哲也がニュース23でFlashを流していたとは初耳です。2002年当時、素材取りの都合もあって鈴木宗男関連報道にはスレッドの誰かが必ず張り付いていましたが、そういった報告は一件も挙がっていませんでした。スレッドで確認されている限りでは、TBSでFlashが流れたのは「サンデージャポン」2002年3月31日放送分だけです。
追記
このページを引用したブログのエントリーに寄せられたコメント。
ムネオハウスの動画http://www.youtube.com/watch?v=pufzJHAfEiY はプロパガンダとはどういうものか、理解するのに最適の教材ですね。感情を煽り、理屈が全て吹っ飛ぶ。でもこれって今時のマスコミにありがちな手法ですね。ただこの動画はそれを極限化しているので教材として素晴らしいものです。
鈴木宗男という人 (翻訳家・池田香代子氏) | 晴耕雨読
補足
スクリーンショットは2011年6月に撮られたものです。