古賀潤一郎 学歴詐称を認める

古賀議員が福岡県警や福岡地検の事情聴取に、衆院選当時から米国の大学を卒業できていないと認識していたなどと公選法違反容疑(虚偽事項の公表)を大筋で認めていることが22日分かった。
古賀議員はこれまで一貫して「卒業していたと思っており、経歴が虚偽との認識はなかった」などと説明していた。
福岡県警は週内の24日にも書類送検し、福岡地検が刑事処分を決める。

ついに白旗を揚げる。