鈴木宗男 母親の葬儀にてコメント

鈴木氏は「(出馬を推した)母の言葉を胸に刻んでしっかり生きていきたい。そのことが母への大きな報いになる」と述べ、今夏の参院選への出馬に前向きな姿勢を重ねて示した。
葬儀委員長を務めた歌手で友人の松山千春氏(48)は、きよみさんが先月、鈴木氏に「お母さん、あんたが議員バッジを着けるまでは死ねないよ」と伝えたエピソードを紹介。その上で「鈴木さんの胸に議員バッジを着けさせるために、精いっぱいやらせていただきます」とあいさつした。 <<