裏むねむね会女史による MUNERE'02スタッフレポート

今回のイベントでは整理券担当で先行予約・二次募集・抽選の激務を乗り越えた鉄の女、裏むねむね会さんによるイベントレポートがのサイトの方にアップされました。ムネオハウス最古参の女王が見たMUNERE'02の記録をご堪能下さい。

裏方report
7/27 MUNERE'02 in 新宿Marz

19:30 新宿歌舞伎町に到着
    喫茶店で300枚のCD-Rに9人で「若鶏の笹焼き」ラベルを貼ってもらい、
    その間ポスター用のテープなど細かい買い物をする
21:00 運営スタッフ最終ミーティング
22:00 各部隊に別れ、お手伝いさんを含めた最終ミーティング
    遠征引率班 現地に移動
22:20 「Marz組」と「ミラノボウル組」移動
22:30 会場Marzの飾りつけと受付打ち合わせなど(その間リハなどをやっている)
24:00 ゲスト会場入り
24:15 15分押しで開場 受付業務開始
    無事、エアポートさんと元950さんから自ら製作・印刷してくださったポスターを受け取る
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裏方裏レポ
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今回のステージは広い そしてスクリーンがデカいこれはVJ R.E.Kの力作がかなり堪能できると一人、ワクワクしていた。とりあえず引率班など戻ってきたので一旦オープニングのため、会場内へお客さん入れの間、CMを乱発。週刊ローソンやら椎名林檎やらPS2やら真っ黒だらけw
そして一番楽しみにしていた、プロジェクトXとスキマさん製作のオープニングスプラッシュを堪能。
委員長”BIG TSUSHIMA”より「これより会議を開きます」宣言と同時にイベント開幕MCが諸注意と軽快な進め方でお客さんを暖めた後、いよいよダンスタイムに突入。DJもVJも会場も全ては整った。 
さぁ、集え!!!  ワショーイ
1階の後ろから観察するつもりがsondu miriuさんが一番手の特権か、全てageageを投げてくるので(引率班D&Gと共に)狂うように踊ってしまう。スタッフでありながら我慢できずに一番前に行ってまたしてもhightimeさんと踊ってしまう。お客さんもsondu miriuさんに煽られっぱなしで激しく踊る。
とりあえず我に返り中盤から1階へ上がり、ステージ上を確認。剥がれたポスターの修正連絡・VJのドリンク補充などでスタッフっぽいことをしてみる。そこでオーガに「さすが主婦、気が利くねぇ」と誉められたりする。お客さんの心をガッツリキャッチしたままスーツ姿で一番ノッテいたDJ sondu miriuさん退場。あれだけノリノリだったにも関わらずMCがマイクを向けた途端、黙して語らずそそくさにステージを後にする。

「2getズザー」でステージに滑り込んで登場した(通称8頭身の>>1さん)nackyさんに交代。nackyさんのプレイでお客さんが煽られ状態でフロアは本当に楽しそう。ポストカード(AAが書いてある)投げたりで盛り上がってる。1階からしばしステージ上などを確認したり、ようやくドリンクを飲んだりする。
途中フロアに降りてnackyさんのプレイを見に行ったら後ろでMUNEREのTシャツを着ているDJ sondu miriuハケ〜ン。ステージを降りて緊張から開放されたのかいつも通りに踊りまくっていた。「感動した!」と声をかけ、1Fへ戻ろうと階段を上ったとき、ハデなシャツを着たお客さんがグッタリしながら階段で休んでいたので「すいませんがここで休まれると困ります」と声を掛けようとして近寄ったらなにやら 「疲れた・・・ 疲れたよ・・・ageageなんだもん」と言っている。
その客はumai bowさんだった。  ・・・分かったからそこをどけ!とケツを叩いてむりやりフロアに戻す。
1Fへ戻り照明ブースの横を陣取ってステージを観察しながらお酒を飲んだり、座りながら踊っていた。ステージ上でMCが「ここでボケて」と書いた看板を持ってステージに表れたり、突然Winkが流れてきたりで盛り上がりっぱなし。
nackyさんのプレイに目を奪われてしばしノッていたらsa-sa-ya-kiさんが私の後ろに座られたので少々お話をしながらnackyさんのプレイを見ている。sa-sa-ya-kiさんは扇子をパタパタ振りながら物静かにステージを見てた。(物腰の柔らかそうなお方だわ などと思いながら)気が付いたら後ろにいたはずのsa-sa-ya-kiさんがいない。
・・・と思ったらフロアの電気が消えた 
キタ━ヽ(=゚ω゚)人(*^ー゚)人(´・ω・`)人( ;´Д`)人(゚∀゚)人(´-`)ノ━!!!! >(心の叫び)
イカン!始まる!踊らなければ」とダッシュで地下フロアへ。ステージにはsa-sa-ya-kiさん登場sa-sa-ya-kiのオープニングが聴こえてきたので体を動かそうとした途端、突如「宗男山脈」へw 途中VJ用PCが落ちる(´Д`;) しかし、お客さんのノリは止まらない。それこそ「シッカリヤレ!」「逝ってヨシ!」の掛け声が出たりで全てが笑いで流れてしまう。これもムネオハウスのいいところ。
そこからのsa-sa-ya-kiさんのプレイはまさに別世界へ連れ出されたようだった。とにかく踊ってて楽しいとかDJに煽られて楽しいという以上の不思議な感覚。
ただ気持ちいいという感じ。
水をぶっ掛けられたみたくびしょびしょになっているsa-sa-ya-kiさんと踊り狂うお客さん達のあの一体感ともいうべきか不思議な空間は貴重な体験をさせていただいた。
未発表というか絶対出せない真っ黒曲での大合唱は日本テレビ「愛は地球を救う」のサライにも似た雰囲気を漂わせ、思わず涙が溢れてきて止まらなくなりかけたが、スクリーンに映し出された「みの」の泣き顔アップが出て我に返れたw
アップの「みの」と一緒に (あの〜すば〜らしい〜ムネオも〜一度♪)と歌ってみたりする。
終盤に差し掛かり掛けられた曲のmovement/ muneohouse (TMH Remix) /yabaiyo (TMH Remix)/usodayo/sa-sa-ya-ki (more extended) で、大体どれだけすごい盛り上がりだったか想像できると思うが「シッカリヤレ!」の呼びかけやmuneo house〜yabaiyoの驚愕な盛り上がりで踊らずいられない。というか、ここに居られて幸せだという感情を十分噛み締めながら無我夢中に踊っていたと思う。
DJとVJのコラボには間違いなく神が降りていた 
そんな一体感を体験させていただいた そして「手を挙げて!手を挙げて!・・・」に見送られながらsa-sa-ya-kiさん退場。
一旦楽屋に戻り、シャワーを浴びた後のような汗を拭き、お化粧を直して少々運営スタッフと雑談。
1階に戻るとLZDさんが突然ピンクハウスを流しだす。
会場のライトもピンクに変わるちょうどそのころ、sa-sa-ya-kiさん目当てだったのか何名かのお客さんがご帰宅だったので受付に戻り、引率班D&Gと共に配布用のCDを渡しお礼を言ってお見送りしているとMarzに「あやや」が流れ出したw やっちゃったやっちゃったタイーホタイーホ!
「桃色片思い」で踊れるという新しい発見をしつつ(なんかカードばら撒いてた)、またステージ上を確認するDJブースに貼ってあったポスターが一枚剥がれているのでそれを移動させてからまた1階でしばしステージとフロアを眺めながらこの5ヶ月間のムネオハウスのこととイベント準備期間のことを思い返し、ちょっぴり切ない気持ちでマタ〜リしていると、私の耳元で一人のオヤジがステージに向かって奇声を上げた。
(誰だ!こんにゃろ〜)と振り返るとそこにはまたしても、この人 umai bow氏 この人も楽しそうで良かったw
ステージではラストのネコパンさんが登場。
みんな最後だと気合の入ったダンスを繰り広げ、ネコパンさんもどんどん煽ってくる。フロアで最後に踊ろうかと思っていたが、Marz全体を見渡せるこの1階の席でみんなのことを見ていた。
フロアを見ていたら見かけたことのある人が一人。「こっちを向け!」としきりに念を送ってみる。(上だ!上を向くんだ)向いた!笑顔で踊っているMCのinfoさん。 おもむろに手を振ってみる。笑顔だった。癒し系だなぁ・・・。
まだ終わりたくないとか、もうこれで終わりなのかな とか色んな感情が入り混じってなんとも言えない気持ちのなかもともとこのイベントを立ち上げるきっかけとなったオーガナイザー宮大工氏の「yabaiyoで踊りたい!」でお待ちかねの「yabaiyo」が流れ出す。もうじっとしていられなくなる ステージ脇ではスタッフが同じように踊りだしていた。お客さん何名かも飛び入りでステージに上がりだす ムルアカに恐喝されながら一旦、お客さんを戻してムルコアで踊り狂う。
「アナタコロシタイ!」でDJ終了
最後にMCが登場し、DJとVJの紹介をし、ポスターをプレゼントする話や配布用のCDの説明をしてスクリーンに中島みゆきの曲と共にエンドロールを流しだす・TMH所属アーティスト・ゲストアーティスト・掲載雑誌社・放送局一覧・過去のイベント会場・オーガナイザー・DJ・VJ・ポスター製作協力者・声ネタに使われた人・各スレッドサイト・TR-774の皆さんそして全収録曲をアルバムごとに流していると・・・・・VJのPCが落ちた(;´д⊂)

5時間という長い間働かされていたPCが根を上げてしまったのか、ムネオハウスはやめねぇぞ!っていう誰かの強引な陰謀なのかは謎だけど、実にムネオハウスらしいという締め方だった。
CD配布の仕事に移ろうと受付に戻ると引率班と列整理班の有志たちがCDを手に受付に立っていてくれた。みんなが手伝ってくれたおかげでスムーズにお客さんを送り出すことができた 。お客さん一人一人にお礼を言って送り出す。暖かいお礼の言葉をかけてくださった客さんがいらっしゃり嬉しかった。
お客さんがはけて会場の後片付けにフロアに戻ると50枚はあったポスターが全て持ち帰られていた。朝まで印刷してて良かった〜 本当にポスター職人さんにはお礼の気持ちで一杯になった。Marzの入り口の階段を上るとそこは新宿の朝いつものかわりないコマ劇前スタッフはみな疲れきった表情で、だけど満足した顔で朝ごはんを食べに飲み屋に向かった。
今回ほどのムネオハウスイベントはもう出来ないかもしれないそれほど内容の充実した濃い、とっても濃い ageageイベントになった。
最後に、運営スタッフ・お手伝いスタッフ・ポスター製作職人さんたち・参加者の皆さんこの夏、最大の思い出をありがとうございました。
裏むねむね会-EVENT情報 (WebArchiveより発掘)

レポートに画像が数点添付されていましたが、残念ながら消失してしまいました。