鈴木宗男後援団体元会長 斧で殺される 他

和55年から平成12年まで、旭川建設業協会長、道建設業界副会長を務め、鈴木宗男衆院議員の道内後援団体の会長だったこともある。
関係者は「宗男氏が旭川の公共事業を中央で獲得し、その意向を受けて旭川周辺の業界を取り仕切っていた」と言う。
「広野さんに逆らったら下請けにも孫請けにも入れない。意に沿わない業者を排除するなど敵も多かった」という。