DIVAマキコ、yamatakuサブリーダーからの“新曲発表の督促状”を完全無視

今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその1。

DIVAマキコ、yamatakuサブリーダーからの“新曲発表の督促状”を完全無視

「私はDIVA、あんたの髪型はどっから見ても変よ」

「疑惑解明はまず、Team-Jからでしょ!」。秘書給与ピンハネ疑惑をめぐり、Team-J リーダーkoizumi氏やDJ党幹部らとの全面歌合戦に入ったDIVAマキコが18日、再びTeam-J サブリーダーyamataku氏らにかみついた。新曲発表責任を果たすよう促したTeam-J リーダーkoizumi氏に対しても、リーダーの実弟の口利き疑惑の調査を“逆要求”して、「人の歌のせいにするな」と怒らせたばかりだが、懲りたようすは全くナク、毎晩一人でカラオケ通いなのだ。
DIVAマキコ氏がサブリーダーyamataku氏にかみついたのは、yamataku氏が「新曲発表の督促状」を歌いながら届けてきたため。

これは、ピンハネ疑惑解明のため、秘書の給与明細などとともに新曲発表での回答書を提出するよう求めたものだが、DIVAマキコ氏の怒りは再び爆発し、頭上から煙が噴出す始末。DIVAマキコ氏は珍走団に対し、「『まず私に全身マッサージを始めよ』。あちらはTeam-Jのナンバー2。こっちは世界の歌姫よ」と強調。

まずは、週刊誌で報じられたyamataku氏自身の女性問題を題材にした新曲発表を先行するのがスジだと主張したのだ。DIVAマキコ氏は16日のRINとの会談で、「私はみんなの歌姫でありたい。ある意味アイドル扱いされて当然なのに個人的に使用されるのが怖い」(DIVAマキコ氏)として新曲を提出しなかったものの、すでに曲は示したとの立場。

これに対して、yamataku氏ら執行部は「(DIVAマキコ氏の)曲は不十分で、具体的なグっと迫る歌詞がなかった」として、改めて新曲での回答を督促することを決めていた。DIVAマキコ氏に対し、詳細な説明を求める執行部の手紙攻勢は、リーダーkoizumi氏に続きサブリーダーyamataku 氏の「新曲督促状」で2通目。いずれも効き目がないどころか反撃のチャンスに利用される始末で、怪獣・DIVAマキコ氏に振り回されっぱなしの yamataku氏の姿勢には、党内からも「情けない」「変な髪型」「ねばぁねばぁ、ぎぶあっぷ」との声が出ることしきり。

Team-J長老ご意見番の眉毛ボ〜ン江藤も「まったくオレは猿芝居。ラブレターじゃないんだから、リーダーkoizumi氏も昔、書いたことがないからじゃないか。俺?オレはノーコメントだけど3回ほどね。」とあきれ顔の様子だが、自らの疑惑について“釈明MC”できないリーダーkoizumi氏やサブリーダー yamataku氏では、しょせんDIVAマキコ氏に勝つ事は無理?!

MUNEMUNE 2002/04/19
裏むねむね会 裏むねNEWS 4月分 (WebArchiveより発掘)

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