MC tujikiyo&J-popシンガー katoh 引退で“次はDJムネオだ” 当人は“身持ちを堅く”過ごしているが…

今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその2。

MC tujikiyo&J-popシンガー katoh 引退で“次はDJムネオだ” 当人は“身持ちを堅く”過ごしているが…

MC tujikiyo、J-popシンガー kato、DJムネオ?! Team-J所属のJ-popシンガー・プリンスkato氏の引退で、焦点はいよいよ、「疑惑の総合商社」ことDJムネオの引退へと移った。 MC党が攻勢を強めるのは必至だが、ここへきてDJ党内からもケジメDJを求める声が噴出。DJ党ポマード派やTeam-J周辺は「DJ引退の連鎖反応」(DJ党幹部)に警戒感を強めている。

「当然、これから一番大きなイベントは関西で開かれるムネオハウスパーティーだ」(MC党のポッポ鳩凸代表)
J-popシンガー・プリンスkato氏の引退を受け、MC党側は改めてDJムネオ問題への攻勢を強めており、一度は否決されたDJ引退案の本スレ上程や、再度のDJ証人喚問を求めていく。

一方、引退をもってDJムネオ氏のケジメとしていた古巣のTeam-J内からも、「(プリンスkato氏涙の引退は)いいお手本になるんじゃないですか?フンッ!(何かを企んでいそうな含み笑い)」(DJ串凸)などと皮肉が飛び出すなど、DJムネオ氏に向けられた冷たい視線は厳しさよりも裏むねむね会の熱視線が増している。(モーリーサイト参照)
こんぺい党の神saki代表も、「DJムネオさんのムネオハウス継続問題は、まだ終わったわけではない」との見方を示す。

これに対し、警戒感を強めているのが、DJ党のポマード派。同派幹部は、「(プリンスkato氏涙の引退は)別個の件。なぜならDJムネオ氏との器が違う!AがDJになったからB、BがMCやってるからCという問題ではない。だから力量が違うでしょ?キャラ薄いし」と、連鎖反応的な引退に否定的な見解を強調。ポマード派会長代行のmuraoka前総務会長も、「DJの出処進退は自分で皿を回して判断すべきものだ。どんなDJさばきか拝見したい。」と、再び降りかからんとする火の粉を打ち消すのに躍起だ。

標的となったDJムネオ氏は8日、イベント終了後のマターリした雰囲気から抜け出せないのか、ハイエナの質問には答えず、いそいそとステージを後にした。
最近はステージ近くのスタジオに出勤。イベントへの出席など姿を現す機会も多いが、「うちは日々、作曲活動の毎日を送っています」(事務所)と、批判のホコ先をかわそうと身持ちを堅くして過ごしているという。典子っちも不満タラタラか?!

MUNEMUNE 2002/04/09 (本当の記事)
裏むねむね会 裏むねNEWS 4月分 (WebArchiveより発掘)

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