鈴木宗男関連裁判 元北海道開発局港湾部長を偽証で提訴 / 北方領土の北朝鮮労働者既に20人雇用 6月から

北海道開発局の元港湾部長が公判で偽証したとして、受託収賄罪などで服役し仮釈放された新党大地代表の鈴木宗男衆院議員(63)は13日までに、元部長に3300万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。12日付。
確定判決によると、鈴木元議員は北海道開発庁長官だった1997〜98年、島田建設(網走市)から同開発局の港湾工事の受注で請託を受け、元部長に指示、同社から計600万円を受領した。
元部長は一審公判で「例の島田の件、頼むぞ」と言われたと証言したが、鈴木元議員は「元部長は受注調整に関与しておらず、指示した事実は一切ない。虚偽の証言で実刑が確定し、政治家として致命的打撃を受けた」と主張している。
13日の記者会見では「検察のストーリーでつくられた事件。真実を明らかにしたい」と述べた。
鈴木元議員は、官房副長官だった98年8月に製材会社やまりん(帯広市)から林野庁への口利きを依頼され、500万円を受け取ったと認定された事件でも、元林野庁長官が偽証したとして東京地裁で係争中。

林野庁長官側は真っ向から争う姿勢を見せていますので、こちらも同様の展開になるのでしょう。

ウラジオストク共同】北方領土で進められているロシアのインフラ整備事業に6月から北朝鮮労働者が雇用され、13日現在で約20人が北方領土に滞在していることが分かった。雇用主のロシア極東サハリン州の建設会社「リゴデザイン」の幹部が共同通信に明らかにした。