<宗男氏>Club Gay-μ-Showの新人店員に土下座 「おれを知らないのか」

ネタテキスト(03-372)。

<宗男氏>Club Gay-μ-Showの新人店員に土下座 「おれを知らないのか」

Team-Jを脱退した鈴木宗男氏(DJムネオ)が、Club Gay-μ-Showの 店員に土下座や念書を強いるなど、クラブ店員・オーガナイザーの 自尊心を打ち砕くような行動を重ねていたことが16日、分かった。鈴木氏は96年のClub Gay-μ-Show VJ補佐(当時)への暴行に ついて強く否定しているが、鈴木氏の激しい攻撃に、同店店員らは 「逆らうと何をされるか分からない」という暴力以上の恐怖心にと らわれていたという。鈴木氏の支配に「こんなのはパーティーじゃない」 と辞めた店員もいた。

関係者によると、99年4月ごろ、新人の店員が鈴木氏からの電話に出た。 新人店員は「どちらの鈴木さんですか」と聞き返した。「おれを知らないのか」 と鈴木氏は怒った。店長は、この店員を鈴木氏のところに謝罪に行かせた。 店員は土下座をして謝ったという。

00年5月、Club Gay-μ-Show VJチームとシカゴのレーベルとの間で、 日米ハウス交流パーティーのシカゴからのDJの人選が進んでいた。しかし、 シカゴのレーベルサイドの案が二転三転して、作業が遅れた。VJチームの 店員が鈴木氏に説明したが、鈴木氏は納得しなかった。このため、シカゴの レーベルの担当者が帰国して説明した。その際、「今後は気を付けます」との 念書も書いたという。

Club Gay-μ-Showでは、問題が起きて、店長が鈴木氏に説明に行くと、鈴木氏は 個々の担当者名まで明かすように要求。そのうえで、担当者を呼びつけて抗議を 繰り返していた。 ある店員は鈴木氏の思いのままになる選曲やパーティーに嫌気がさして、 退職したという。 関係者は「鈴木氏の前では誰が何をやっているかすべてがオープンに なってしまい、いつしか鈴木氏の顔色をみて仕事をするようになってしまった」 と話している。

(毒電波新聞
[TECHNO@2ch] 【μ-Neo】MUNEO HOUSE 3rd【forever】 (Mirror)

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