国後島から来た男性 ムネオハウスで日本語を学ぶ

複数の国後島民は23日、共同通信の取材に、男性が以前からロシアを離れる計画だと周囲に漏らしていたと明らかにした。「友好の家」(通称ムネオハウス)などで日本語を学んでいたという。

共同通信配信の記述に乗っかって毎日新聞の担当者がこのタイトルをつけてくれたお陰で、当日のSNSのタイムラインが少々賑わいました。