- MIRROR@LOUNGER (404)
M-KID氏によるアルバム全曲レビューの4thアルバム分。
[DISK: 04]AH ! SHOW !! LOW !!!
[01]180Hz to 330Hz
ムネオのヴォーカリストとしての特質を指摘したトラック。哀愁のあるメロディーにムネオの悲哀を感じずにはいられない。
[02]muneo bpm230
テクノ板発祥である事を強く意識させるトラック。日本語の持つ撥音促音のリズム感をハイテンションに紡ぐ。これも正統派ムネオハウスの部類に入る名曲である。
[03]USO350
ウソ800という言葉と350Hzというキーワードを暗にリンクさせてみた。
[04]suzuki-syounin
僕らがTVから受ける政治への不信感をベースに、『スズキ証人』という言葉がさらに僕らを不安にさせる。そんな状況を1分間で的確に表現しきっている。職人の政治意識はかなり高と想像きる。
[05]A Betrayer
ここへきてムネオハウスは政治と人々の隔たりを意識的に表現したものが多くなってきた、その代表的な曲。非常にメッセージ性が高いものがあらわれる事でムネオハウスへの興味を持つ人間が増えていくのではないだろうか。
[06]MuneoBlue
洗練されたジャジーなバッキングにムネオの涙が非常にマッチした名曲。悲哀を表した曲の中では頂点ではなかろうか。ヴォイスの使い方のセンスも飛び抜けて良い。代表的な泣きムオ。
[07]muneo jungle
討論の激しさをジャングルで表現した問題作。空回りするムネオの情熱がおもしろ可笑しく浮き彫りにされる、CMのシーンがハイライト。うまいの一言に尽きる。聴き込むとハマる、人好みトラック。
[08]suzuki-syounin02
恐怖系トラック。ムネオ側の圧迫された状況、苦悩を表しているように思う。感情の内面をえぐるように描かれたサウンドメイキングは必聴。
[09]Nonstop_Big_John
Big John氏による作品の集大成。muru core〜muru core逆回しへの移行は芸術品。このノンストップで本来の威力を取り戻したという印象。ムルアカファン卒倒必至。
[10]Back to the s58
前向きに昭和58年に帰って欲しいという思いをぶつけてみた。
LINER NOTES DISK 04 (404) / [mixi] 楽曲解説アーカイブ コメント[4] (要ログイン)
[11]sa-sa-ya-ki
プロ級のサウンドメイキングで一時話題沸騰となった名曲。サウンドに目が行きがちだが、ネタの使い方、テーマ性など、まだまだ議論されていない部分も多い。この曲の魅力はまだ全貌を現わしていない。圧倒的な人気を誇る。
備考
元ページのデータが全く無い状態からの復元のため、解説文のテキストのハイライト、作者名の表記、「【作者様解説】」の欠落等、2002年当時に実際に公開されていたものとは異なっている可能性があります。
