2016-03-24 日本共産党「政府の『暴力革命』答弁書は悪質なデマ」と反論 News Twitter Facebook LINE はてな 「議会の多数を得ての革命」の路線は明瞭/政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ (しんぶん赤旗) 政府は22日の閣議で、鈴木貴子衆院議員の「日本共産党と『破壊活動防止法』に関する質問主意書」への答弁書を決定しました。このなかで政府は、日本共産党について「現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」とし、戦後、「暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とか、「現在においても…『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」などといっています。これは党の綱領路線を百八十度ねじまげ、歴史の事実を歪曲(わいきょく)した悪質なデマです。 (後略)