衆院道5区補選 新党大地 自民公認候補支持を表明

町村信孝衆院議長の死去に伴う衆院北海道5区補選(4月24日投開票)で、新党大地鈴木宗男代表は9日、自民党が公認する町村氏の次女の夫、和田義明氏の支持を表明した。新党大地は推薦する方針で、オール野党による共闘が成立しないことになった。
鈴木氏は札幌市内で開かれたセミナーで、「共産党が入った統一候補はありえない」と述べた。
同補選では民主党道連が昨年12月、道連常任幹事の池田真紀氏に出馬を要請。池田氏は無所属での立候補を表明し、道連は野党統一候補を目指して新党大地や維新の党に協力を呼びかけていた。共産党野党共闘が実現する場合、公認候補の橋本美香氏の不出馬を示唆していた。