SHARPNELSOUND CHRONICLE

本日開催されたM3 2015春にて頒布されたSharpnel10周年記念の同人誌『SHARPNELSOUND CHRONICLE』内、JEAさんインタビューでちょっとだけ触れられていました。JEAさんといえばdevilfish名義でちんこ音頭に「Penis Folk」とムネオハウスに「i wanna be a muneo 2002」を、DJ Attackerz名義で「movement - dance 4 dance -」を投下された他、雑誌『2ちゃんねるプラス Vol.9』での2ch絡みの曲のコンピ企画"RELOAD'04"に再びdevilfish名義でさとうれおネタの「SatoReo Megamix」を提供するも流石にこれは覚えている人が全然いない、そんな感じで2000年代中頃までネットのネタによく乗っかっていらっしゃいました。

MODからCubaseへ 現場に教えられた音圧

(前略)
SHARPNELSOUND CHRONICLE編集部: 曲を作るときのきっかけや、いわゆるアイデアの着想の源はどこから来ますか? また、曲を作る順序や手順があれば教えて下さい。

JEA: やはり普段見ているアニメへのストーリー的な思い入れから曲に結びつくことが多いですね。あとはネットや身の回りで盛り上がっているネタ、過去で言えばムネオハウスとかロイツマHatten ar dinなど、ネットネタに乗っかっったものも結構好きです。あとはやはりセリフ一発のインパクトがあるものでは、このセリフを生かしたい!と作り始めることもあります。
(後略)
シャープネルサウンドクロニクル編集部『DJ SHARPNEL INTERVIEW』 「SHARPNELSOUND CHRONICLE」 (同人誌 2015) p.18

たったこれだけ。なおHattenネタは2001年冬コミ頒布の『p2p - ピアツーピアッ! -』(SRPC-0009)に収録された「Hatten カーニバル」、ロイツマネタは2006年夏コミ頒布の『感脳侵食 - Brain Violation -』(SRPC-0020) 収録の「Pretty Green Onions」のことを指すと思われます。後者はYouTubeやニコニコでは「Loituma Speedcore」とも呼ばれているようです。また「Hatten カーニバル」は本誌付録の特典CD「完全網羅は無理でしたMix」の14曲目でも使われていました。

この他ムネオハウス関連では「movement - dance 4 dance -」投稿時に使っていた変名"DJ Attackerz"がAVメーカーのアタッカーズに由来する事にも触れています(p.19)が、流石に正規リリースには一切関係がないのでディスクレビュー等の本誌の他コーナーではムネオハウス関連は当然全く触れられていません。

備考

記事公開日: 2016年2月28日