II-Access(イイアクセス)の連載記事で紹介される

以前は2chFlash紹介サイトの大手、しかしその後の動画共有サイト時代の到来には今ひとつ乗れず(かーずSPさんは自らをネタ化する事で生き残られました)、すっかり影が薄くなっていたイイアクセスさん。今年の1月、サイト開設10周年を迎えたのを機にニュースサイト形態を終了し、個人ブログ形式に移行されました。
その中で行われているのがこちらの"Flashで振り返る〜"的な連載「【FLASH BACK 200X】」。第二回目の今回は2002年2月がテーマということで、その中にムネオハウスが食い込んでいました。


2002年のFlash板ではまだ設立されて間もないためFla板発となるような独自コンテンツがなく、AA系以外には良くも悪くも時事ネタに便乗することが多い時期でした。
特にこのプロジェクトXシリーズはOP映像が素材として公開されていたこともあって「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに数多くのFlash作品がネット上にあふれていました。本家から警告メールが展開されたこともあって、この時期を境に収束していきましたが、今でも検索すればいくつかの作品を見ることができます。
時事ネタがベースになっていることもあって当時プロジェクトXで取り上げられるターゲットは、主に芸能人や政治家が多かったですが、中でもワイドショーなどでも取り上げられるほど一大ムーブメントを巻き起こしたのが「ムネオハウス」です。
(中略)
テクノ板で制作されていた曲にKIKI氏やスキマ産業氏が映像化したこれらの作品は「PV製作委員会」への設立へとつながり、Flash板におけるPVの礎を築いたキッカケとなりました。
(後略)
【FLASH BACK 200X】 時事ネタに沸いた2002年2月 【Project X〜MUNEO-HOUSE】 | II-Access(イイ・アクセス)

とのことでYouTubeに上がっている動画群から「MUNEO HOUSE PV」「Muru-CORE PV」「Tears PV」をセレクトされています。ムネオハウスからPV系の流れの説明は、ばるぼら氏、かーず氏、UG-K氏の過去の書籍でも言及されていますし、Flash板史的には定説といったところです。
一方、この時期にFla板周りで"時事ネタ"として製作・流通していた鈴木宗男をフィーチャーしたパロディFlashはいくつかありまして「永田町戦記」シリーズや「ガガガムネオ」、「そうだ!ムネオ」、「おさかな天国」辺りの作品等がそれに当たります。これ等の作品はテクノ板他の所謂"本スレ"では全く話題にならず、いくつかのミラーサイトが併せて紹介している程度でした。

余談ですが、当ページにおいても管理人がこれらの作品に眉一つ動かされる事が無かったため、当時はこれらは全く取り上げていませんでした。