鈴木宗男収監報道 続き

鈴木代表は午前に明治神宮を参拝し、午後1時すぎ、霞が関の高検前に到着。報道陣に「正々堂々と収監に臨む。間違った権力とはこれからも闘う」と述べて出頭。前夜は、長男、次男、長女ら家族全員が集まって鍋を囲み、親交の深い歌手の松山千春(54)からは電話で「何かあった時は自分が先頭に立つから心配しないで」と励まされたという。
収監先が、本人の要望とみられる喜連川社会復帰促進センター(栃木県)かどうかは不明。服役期間は捜査や公判段階での勾留日数が差し引かれ、約1年5カ月となる。

喜連川を希望とのこと。また前日の晩餐が鍋だった事が載っているのはスポニチだけ。

以上2件、マイタウン北海道の特集記事。長め。

――無罪を主張していましたが
今後も無罪を訴え続ける。私にやましいところはない。裁判所は密室での圧力で誘導した調書を採用し、公判廷での私の証言は信用しなかった。再審請求も考えている。

10月に行われたインタビュー。来春の統一地方選に公認候補を擁立すると語っている。

地元の反応色々。