罰ゲームの長文エントリで京都イベントの思い出を語る人

プレゼント大会の抽選でCDを当てた方のブログに当時の思い出が綴られています。なおCFは京都専門情報誌「京都CF」の事。

ちゃぶろ麻雀大会 罰ゲーム

先日行われたちゃぶろ麻雀大会にて普通にドベになっちゃったんで、罰ゲームとしての4000文字以上のエントリを書き綴ります('A`)
…といっても、別段書くことがないので、25日からの日記でも書こうかなあと言った具合です。俺に罰ゲームをさせたことを後悔させてやると言った以上、爆撃ネタがメインになります。そこのところよろしく(*´ー`*)b
(中略)
CFを読んでると、京都のハコ、Club Metroの紹介がありました。あーここってレゲエ好きから始まってんのか!?とかちょっと思った。Metroは、京阪丸太町出てすぐのとこにあるんですが、ここは一回、ムネオハウスのイベントがあって行ったことがあるんですよ。友達二人連れて行ったんですけども、「よーしおまいら京阪丸太町やからな、ちゃんと来いよ」とかおいらが言ったくせに、当の本人が烏丸線の丸太町で降りて、錯乱して、御所を左手に、雨の中東へ東へトボトボ歩いた記憶があるです。無茶苦茶な方向音痴っ子ですいません。京都住まいの方ならわかると思うけど、結構距離あるよね('A`)で、肝心のムネオハウスイベントなんですけども、その頃はほんまにちゃんと接点なくて、不謹慎ネタとしてのムネオハウスに惚れこんでた感じで。むしろにちゃん見てなかった('A`)…そんな感じでにちゃんに対する予備知識なんて一切なくて「どーせオタっぽい人ばっかなんだろう」と思ってました。当たらずとも遠からずでした('A`)特に印象に残ったのは。エロゲをやりこんでそうなメガネかけた小太りの青年が、イベント開始と同時に気が触れたかの如く踊りだし、うわ…すげえなと思って見てたんすよ。しばらくして、あれ?さっき踊りまくってた奴は?と思って場内見渡すと、その青年が壁に手をついてしゃがみこんでハァハァと息をついてるわけですよ。ごめんワロタ。
で、そういやイベントの終盤、プレゼント大会があったんすけど、なぜかおいらがCD当たってしまいブースで商品のCD受け取ってガッツポーズしてました。その頃、Nimudaというウィルスが流行っており、なんかProject nimudaという名前でチケット登録してたんすけど、そのまんまで呼ばれたんすよ。なんか恥ずかしいねコレ。
(後略)
ちゃぶろ麻雀大会 罰ゲーム - Diary of hopeless sinner

このときの模様はイベント音源にちゃんと残っております。