古賀潤一郎 学歴詐称問題 捜査員渡米へ

古賀潤一郎衆院議員の学歴問題を捜査している福岡地検などは27日、古賀氏の在学記録を確認するため29日に検事らを渡米させる方針を固めた。米大学院を修了したとの詐称疑惑が浮上した自民党原田義昭社民党東門美津子衆院議員の記録確認も併せて行う。
福岡県警の捜査員ら数人とともに渡米する。
市民団体などが3氏を公選法違反(虚偽事項の公表)容疑で告発。福岡県警や福岡地検那覇地検がそれぞれ受理し捜査している。
捜査当局は、単位取得状況などの把握が3氏の刑事処分を検討する上で不可欠と判断。法務省警察庁の担当者も同行し、米司法当局による大学担当者らからの聞き取り調査に立ち会う予定。