ラスプーチン裏むね、愛人捕獲に抗議のハンスト あくまでもDJムネオに忠誠心示す

今日の裏むねむね会謹製ネタニュース。

ラスプーチン裏むね、愛人捕獲に抗議のハンスト あくまでもDJムネオに忠誠心示す

DJムネオの捕獲に伴い、「TMH一の愛人」とされ、愛人疑惑で捕獲、起訴された裏むねむね会管理人・裏むねが「親分捕獲」に抗議して、48時間のハンバーガストライキに入った。東京練馬区の裏むね被告が19日、自身のサイトを通じて声明を出した。

「DJムネオとともに、マキコ、DJ tujikiyoは、歴代ムネオハウサーの指示とテクノに基づく、ムネオハウステクノ条約の早期締結に向けて力を尽くしてきたが、新たな荒らしに基づき、葬り去られようとしている」「ムネオ−マキコ−tujikiyo」ラインといわれた3人の名を挙げ、その結びつきの強さを改めて強調して、不満をぶちまけた。

「私にしてもDJムネオにしても、お騒がせ犯ととらえられているが、その背後にあるムハ的動機や健全なパロディーとアイロニーの精神によって行われていることを正確にとらえてください」とも主張した。「ただいまより、会議を開きます ・・・基、ただいまより48時間のハンバーガストライキに入る 特にチーズバーガーは絶対食べない。」とする末文は、ベタな洒落ながらも忠誠心を改めて示した形となった。裏むね被告は、yabaiyoも顔負けの夜這いを繰り返すなど、DJムネオの情報網にかけては、ムネオハウス一の異能を放った。

一方で、愛人事件では旅行会社からキックバックを得て不倫旅行に流用するなど、ムネオ色に染まった一面もあった。DJムネオが「影のドン」といわれ、DJ軍団を取り込むなか、最も深い懐に取り込まれた裏むね。拘置中もDJムネオの呪縛(じゅばく)から逃れられない証なのか。

MUNEMUNE  2002/06/20  本当の記事
裏むねむね会 裏むねNEWS 6月分 (WebArchiveより発掘)

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