DIVAマキコ、“大甘処分賞受賞”でも反発必至 あの山テクから誘われるのは納得できない?

今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその1。

DIVAマキコ、“大甘処分賞受賞”でも反発必至 あの山テクから誘われるのは納得できない?

オリコンチャート一位を独占したDIVAマキコが先のミュージック・アワード2002で新人アイドル歌手ヨーコタン(;´Д`)ハァハァを応援せず、ヨーコタンが落選した問題で、DJ党は週明けの13日、厳重おしおき処分を決める。勝利した側のポッポ党代表に「勝ってよかったわねぇ 元気な声でやれよオヤジ!!」と発言した重大舌禍も発覚したわりには、何とも甘い処分を受賞。だが、下半身疑惑でムラムラ揺れるPINK ヤマテク名のフランス書院並の内容の赤裸々書面通知に、DIVAマキコ氏が激怒して因縁DJVSDIVAムフフバトルが一層ヒートアップしそうだ。

DIVAマキコ氏はPINK ヤマテク氏と同様、秘書給与丸投げ疑惑で「渦中の人」。長老揃いの宗党総務会では10日、重大舌禍に加え、DIVAマキコ氏に対する事情聴取に基づき、「疑惑に当たらない シッカリヤレイッ!!!」とした宗党音楽倫理審査会(音楽倫審)のリン会長らのガクガク弱腰対応に不満が相次いだ。

このため、PINK ヤマテクが「まったくそそる物がないとは理解していない 感じっます感じっます」と説明。この後、とりあえず、受賞応援を拒否した責任について厳重おしおき処分の意向を固め、13日の宗党役員会に諮る。お膝元(ひざもと)のDJ党で応援しなかった理由について、DIVAマキコ氏は昨年夏の授賞式の際、「司会者が男性か女性かも知らない」と発言したDIVA大会での公認候補に対する応援ステージの責任を問われ、新曲延期処分を受けたことを引き合いに出した。

DIVAマキコ氏は最近、丸投げ疑惑で顔色が悪く、PINK ヤマテク氏の愛人スキャンダルを引き合いに出して自身の疑惑をスリ替え、PINK ヤマテク批判を強めている。実現はしなかったが、DIVAマキコ氏は音楽倫審での聴取側の相手にPINK ヤマテク氏を逆指名した経緯もある。永田町関係者は「ポッポ氏への舌禍も含め、宗党員にあるまじき行為。本来は新曲延期以上の処分が妥当。厳重おしおきの甘い処分でも、DIVAマキコ氏がPINK ヤマテク氏名のフランス書院並の内容の赤裸々書面通知に反発するのは必至で、じゃじゃ馬がどうお色気路線で反撃するか見ものだ」と話している。

MUNEMUNE 2002/05/11  本当の記事
裏むねむね会 裏むねNEWS 5月分 (WebArchiveより発掘)

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