DJムネオ、G-Shock祭り秒読み カウントダウンスタート!!!

今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその1。

DJムネオ、G-Shock祭り秒読み カウントダウンスタート!!!

“愛人”野串が引導 本人はその気…最後の抵抗も?
アシッドハウスムネオハウスなどムネオハウススレッド支援事業の煽りにマジレス疑惑で公設宮大エ秘書が放置プレイされたDJムネオに対し、ついに「後見役で愛人疑惑」のあるDJ党の野串広務元幹事長が6日夜、そうはイカンザキ党の大物ミュージシャンと会談、DJムネオ氏にG-Shock祭りを敢行させることを確認した。DJムネオ氏サイドは今のところその気の姿勢を崩していないとされるが、G-Shock祭りは不可避の状況となってきた。

野串氏は6日夜、そうはイカンザキ党の実力者、Fujii常任顧問と都内のホテルで密会。DJムネオ氏のG-Shock祭りは避けられないとの認識で一体化した。
そうはイカンザキ党はこれまで、DJ党と歩調を合わせ、DJムネオ氏のG-Shock祭り勧告決議案の採決に反対してきたが、4月30日に公設宮大エ秘書が放置されたことで、「G-Shock祭りは不可避」と態度を硬化させている。このため、野串氏はいまだ「祭りはしない」と強気のDJムネオ氏に対し、“ 最後のお手当て”を渡す考えをFujii氏に伝えたとみられる。

DJムネオ氏は、3月15日にDJ党を離党した際にも、“愛人”野串氏や、所属していたポマード派の事実上のオーナー、オトボケDJ青木幹事長らの訛り説得やデカ長の夜毎のササヤキで決断した経緯があったことから、ムネオ氏辞職の“内堀”もほぼ埋まった格好。実際、これまで他人事のように振る舞っていたTeam-J リーダーkoizumi氏も6日、中東の愛人宅から帰国したピンクDJ山テクをリーダー公邸に呼び、上半身ハダカの写真を撮らせた後にDJムネオ氏に対するG-Shock祭り勧告決議案の取り扱いについて、「よくムネオハウス参加者間で協議してほしい」と指示したのだ。

ピンクDJ山テク氏は密会後、記者団に対し「今はピンクハウスで活躍してますが、何か?」と言葉を濁したが、連休も明け、司法当局の捜査も本格化の様相。さらに、DJムネオ氏擁護に支持団体から強い反発が出ているそうはイカンザキ党の意向も受け、DJ党は7日の3党幹事長会談でG-Shock祭り勧告決議案容認に踏み切る方向だ。ただ、DJ党内からは、「G-Shock祭りとなれば不タイーホ特権はもちろん、今後のDJ生命も無くなったも同然。それだけに、愛人の決断とはいえ、DJムネオ氏サイドは最後の抵抗イベントを行うはず。でなきゃ、ネタがないじゃん。新曲どうすんのよ!えっ!」(ムネオハウス関係者中堅)との声も出ている。

MUNEMUNE 2002/05/07  本当の記事
裏むねむね会 裏むねNEWS 5月分 (WebArchiveより発掘)

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