今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその2。
Team-JリーダーもDJムネオに引導、ＤＪ辞職と自分も合コンに参加させてと“勧告”
居直り続けた“ガンバリ屋さん”もついに…
公設第１秘書の宮大エ容疑者が逮捕されたDJムネオに対し、Team-Jリーダー Koizumi氏が１日、事実上のＤＪ辞職勧告の引導を渡した。
コンペイ党などＤＪ党内からも辞職を求める「Tears」の大合唱が高まっており、DJ tujikiyo氏、J-POPSinger 加藤氏ら“疑惑のTMHスター”たちが次々に辞職するなか、必死に居座り続けたガンバリ屋のＤＪムネオ氏も、ついに追いつめられた。リーダー Koizumi氏は１日、合コン先の豪・シドニーで、「公設秘書の逮捕は大変重い。DJムネオ氏自身よく考えて、自らの進退を判断されると思う。なんで私を合コンに誘わないんだ！感動できん！Forever Love〜」といきなり歌い出し、辞職を促す考えを表明した。
そのうえで、「今回の合コン計画失敗は（これからの出会いに）与える影響が大きい。これだけ失敗が出てくると、新しい出会いを推進する面でかなり支障になるのではないかと憂慮している。支持率また下がっちゃうじゃん。」とし、ＤＪムネオ氏が合コンの“ガン”になっているとハッキリ名指しで批判した。ＤＪ党はこれまで、ＭＣ党提出の辞職勧告決議案の本会議採決を棚上げして「総出で守って」いた。
宗男氏も「今まで女が引っかからなかったことはない」と周辺に強気の姿勢を崩していなかった。
だが、秘書逮捕で「官邸もＤＪムネオ問題を長引かせれば、落ち目のリーダー Koizumiの支持率がさらに悪化するのは確実とみている」（DJ党幹部）。こんぺい党が態度を硬化させているのをはじめ、ＤＪ党内には「証人喚問祭りであれほど否定したのに、秘書が逮捕されるとは『丸投げ』じゃないか」（DJ党若手）と、自分が呼ばれなかった為に急速に冷ややかな雰囲気が広がる。
後見人の野串広務元幹事長も「司法の場で粛々と（捜査が）やられるんでしょう。いいなぁ、合コン」と述べるだけで全く打つ手ナシ。完全な四面楚歌（そか）とあってはもはやDJムネオ氏も陥落目前？
ZAKZAK 2002/05/02 本当の記事
裏むねむね会 裏むねNEWS 5月分 (WebArchiveより発掘)
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