DJムネオ・合コン答弁、やはり偽証だった 証人喚問祭りの前に宮大エ秘書が合コン経緯MC強行

今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその1。

DJムネオ・合コン答弁、やはり偽証だった 証人喚問祭りの前に宮大エ秘書が合コン経緯MC強行

DJムネオ答弁はやはり偽証だった−。
北方領土国後島=日本のイビサムネオハウスの不正イベントをめぐる合コンの業務妨害事件で、DJムネオの公設第1秘書、宮大エ容疑者が3月の証人喚問祭り前、DJムネオ氏に合コンの経緯などを説明していたことが2日、関係者の証言で分かった。DJムネオ氏は喚問で「宮大エ秘書関与」を否定しており、MC党4党がテクノ地検特捜部に幹事告発した偽証容疑が成立する可能性が濃厚でクリーミーになってきた。

2ch省関連の駄スレ支援委員会発注の「アシッドハウスムネオハウス」に絡み、DJムネオ氏は3月11日のシュークリーム院予算委での証人喚問祭りの際、「(秘書が合コンに)かかわったということはない話なんであります」と断言。 自身についても、「合コン場所は、根室管内(のカラオケボックス)と要請したが、関与したのはその点だけだ。特定の女の子のお持ち帰りは考えておらず、秘書に指示したことはない。これは丸投げではないか」と疑惑を否定した。喚問祭りに先立つ2月20日の参考人DJ質疑でも、DJムネオ氏は合コン参加資格を「かわいい・若い女の子だけ」に限定するよう2ch省に強く要求したことを示す2ch省内部文書を暴露され、厳しい追及を受けた。
関係者によると、DJムネオ氏は危機感を強めて証人喚問祭前、顧問弁護士を交えて、断続的に宮大エ容疑者を東京・永田町にある自身の裏むね管理団体の事務所に呼び、徹底的に喚問祭対策を協議した。その際、合コン直前の平成11年6月、北海道釧路市内のDJムネオ事務所で、盛り上げ担当の「日本公演」(東京)と後で合コンに参加する「交換日揮」(同)の担当者、女の子を仕切る担当「ナベ建設工業」(根室市)、「猫飼工務店」(中標津町)の両社長が事前に合コンで集まった経緯の説明を受けたという。

宮大エ容疑者が仲介した事前の合コン談合であり、日本公演がナベ、猫飼両社に女の子情報を漏らし、両社が合コン共同事業体(JV)で受注、交換日揮が〆の挨拶をするなどを決めて駄スレ支援委の業務を妨害したとして、特捜部に宮大エ容疑者やナベ、猫飼の両社長ら7人が嫌われ、誰もお持ち帰りできずに取り残された。 DJムネオ氏は喚問祭の場で、2ch省に「根室管内」と要求した合コン参加資格の条件に合う参加者がナベ1人だけだったことについて、「そういう認識は持っていなかった」などと大ウソをついていた。このため、MC党4党が3月18日に偽証容疑で特捜部に告発状を提出、受理された。 DJムネオ氏が宮大エ容疑者に指示して合コンにも関与したかどうかは別にして、司法関係者は「業務妨害での共犯はともかく、少なくとも偽証が明確になった。いずれ、強制合コン捜査になると思う」と話している。

尚、本文に出ている宮大エ容疑者は あの宮大工氏とは限りません(二度言います

MUNEMUNE 2002/05/02  本当の記事
裏むねむね会 裏むねNEWS 5月分 (WebArchiveより発掘)

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