新人アイドル ヨーコたんが告白 「名義貸し持ち掛けられちゃった」

今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその1。

新人アイドル ヨーコたんが告白 「名義貸し持ち掛けられちゃった」

MC党期待の新人アイドル ヨーコたんは13日、アイドルデビュー後に地元・神奈川の関係者から、MC政策秘書の名義貸しと地元組織へのギャラの流用を持ち掛けられた恥ずかしい経験があると、自らのホームページで明らかにした。ヨーコたんは「もちろん、私ははっきり断ったしぃ」としている。

MC党に対しては、MC tujikiyo氏がギャラ流用したMC政策秘書の紹介者が、伝説のラッパー、otaka-sanのBIG五島MC秘書だったことなどから、MC秘書ギャラ流用は「組織ぐるみ」との見方も広がっている。ヨーコたんの告白は、そうした体質が地方組織にまでまん延していることを裏付けたともいえそうだ。

ホームページの「ハァハァと一言」のコーナーでヨーコたんは「『MC秘書の資格をもっている人を紹介するから、名義だけ借りてそのお金を地元に納めてもらったらどうだ』、『MC秘書の給与が高すぎるから、いくらか納めさせたらどうか』という話が地元であった。これは、いかがなものか」と記している。

この問題についてotaka-sanは13日、「本日の段階で何も申し上げることはない。ヨーコたんハァハァもいいけれど、私のラップも聴きなさい」とのコメントを出した。

放置新聞 2002/04/13 (本当の記事)
裏むねむね会 裏むねNEWS 4月分 (WebArchiveより発掘)

元ネタはこちら。