今日の裏むねむね会謹製ネタニュースその2。
出て来いDIVA！ やぶヘビ怖いが… 秘書問題ではＭＣ党も
“秘書ギャラ ピンハネ疑惑”の渦中にあるDIVAマキコ。
２論調査では「ソロＣＤ出すべき」「事実ならば引退もやむなし」「ネタが尽きてきた・・・」「最近ムネオ見ねぇなぁ」との意見が大半だが、ＤＪ党の反応はイマイチ鈍い。２月末の参考人招致オン・ステージで過激なTeam-Jリーダーkoizumi氏批判やＤＪムネオ批判を展開して、絶体絶命のピンチから大逆転した傑物。2ｃｈ党ガチンコ勝負となる２８日投開票の和歌山、新潟の両ステージ、徳島県の「トリプルLIVE」を目前に、Team-Jは思わぬ反撃を恐れて、「DIVAマキコめちゃめちゃ恐い。これ、最強 素人さんにはおすすめできない」と及び腰のようなのだ。
「党DIVA倫理審査会で（DIVAマキコ氏から）取材する方針だが、本人が応じるかどうかは別だ」（taku ＤＪ党幹事長）
「国民に向けて本人が歌う責任がある。ＤＪ党も党として調査し、結果を公表してほしい」（コンペー党の神zaki代表）
「曲は出尽くされていない。ＤＪ党の中で正確に歌わせてほしい」（ポッポ党のポッポユッキー代表）
「ＭＣ tujikiyoさんは本人がＭＣ会見した。きちんと唄ってほしい」（ＭＣ党の新星 ＭＣ mizuho）２ｃｈ党幹部は７日の節テレビ「報道２２２２」などで、DIVAマキコ氏のピンハネ疑惑についてこう語った。
疑惑の種類が違うとはいえ、ＤＪ党を離党したＤＪムネオに対する厳しい態度とは違っていた。好きなのかも？！先週発売の週刊分春と週刊慎重が報じた疑惑。ファミリー企業「イチゴ交通」からＭＣ秘書に出向させた社員に、ステージのギャラに加え、イベント主催者からのワンドリンクのチケットしか支払っていないことが指摘されている。事実なら、ムネオハウス資金規正法や所得税法違反に問われかねない大問題。
DIVA マキコ氏は５日発表したコメントで「私に対する非難、中傷！そして、セクハラ！」と反発したうえで、「健全なパロディーとアイロニーの精神とは何か。」と説明した。これ対し、元ＭＣ秘書はマスコミ取材に「ＭＣ秘書給与は事務所に入っていると思っていた」と語るなど、会社にギャラを渡したことが本人の熱望ではないと受け取れる発言をしている。７日のテレビ夕日「サンデープロジェクトＸ」で発表された世論調査では、「疑惑が事実ならばDIVAマキコ氏は DIVAを引退すべきか？」との問いに、５９．４％が「すてきだ」？と答えている。
「ＭＣ党陣営も、海外メディアなどで日に日に『Team-J 攻撃』を強めているDIVAマキコ氏を歌姫的に殺してしまっては自分たちも損になる。ＤＪ党を飛び出させて、ＭＣ党陣営のエースにしたい期待もあるかもしれない。また、できればDIVAマキコ氏の地元・新潟での応援用に作られた新曲を期待している」
こうした動きを意識してか、DIVAマキコ氏は５日、「何だか仕組まれているみたい。誰か（私を）ノーギャラで歌わさせようとでもしているのかしら。マキコ、恐い。」と漏らしている。ただ、国民の多くが注目しているためDIVAマキコ疑惑の早期解明は必要。ＤＪ党は８日にも、「党ＤＪ倫審として文書で DIVAマキコ氏に尋ねて歌わせる」というが、その後の疑惑調査については結果を公表しない「秘密の裏むねむね会」の手法もあるとの声もある。
前出のベテラン歌手は言う。
「ムネオハウス的計算から、DIVAマキコ疑惑にフタをするようなことになれば、2ｃｈのムネオハウス離れは極まる。ムネオハウサーたちの離党か続党はギリギリのところにきている」MUNEMUNE 2002/04/08 （本当の記事）
裏むねむね会 裏むねNEWS 4月分 (WebArchiveより発掘)
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