4/5 Muneo House Partyの感想

怒涛の更新しちゃるけん イベント編
とにかくイベントでは匿名を基本線に頑張ってみましたが、あっちこっちで色々してたので、行った人には「あぁ、お前か」とバレる部分が多分にあったり。

開始前
  • ただの参加者なのに駅前で「逝ってよし」の紙を持つはめに。寒くて腹が立ってたんでとにかく来た人と無駄話。
  • ミラーサイト管理人さん(宗男のお面持参)から名詞をもらう。何回デリ喰らった等の情報を教えていただく。
  • 集合場所の公園で既にインタビューを開始していたモーリー氏。徹底匿名の方針で来ていた裏むねむね女王に「先ほどはどうも」とお気軽にご挨拶したらしい。女王ちょっぴり困惑。その他、サービス業なのに無理やり土曜を休みにしてもらって愛知から来た方、時間がなくてアイロンプリントが間に合わなかったと嘆くデザイナーの方(モーリー氏と面識があったらしい)等と軽く談笑。そうしなきゃやってられんくらい公演での待ち時間が長かった。
  • モーリーと一緒にいたスキンヘッドの人がなんか物凄そうな雰囲気だしてたけど、良い人そうでもあった。
イベント本編
  • 最初のうちは踊っている人は少なかったが、中盤ぐらいに差し掛かると、壁際の人間以外の200人近くはひたすら踊ってた。自分は桟敷席でモーリー氏の近くに座り場所を確保。そのときにモーリーに二言三言話をされるが、何喋ってんだか聞こえなかった。多分もうラジオ聞きましたか、とかそういうことだったんだと思うけど。適当にハイ、ハイと馬鹿みたいに答えてしまった自分に反省。その場からマッタリと全体を観察するもその異常な興奮ぶりに思わず笑みがこぼれた。とにかく時間の流れを忘れるような怒涛のDJプレイの連続だった。大満足。あっという間に終了時刻になってしまった。
  • ついでにひろゆきタンが来てて台の上でフニフニ踊ってたよ。
  • イベントのオオトリはShikaraba大先生のプレイと、裏むねむね女王による各界著名人の祝電披露。大うけしておりました。
  • Shikaraba大先生と宮大工氏に名を明かして挨拶。m39氏とは「モーリーインタビューってやりにくいっすよね」ってな話をする。
  • MDにラジオ局のマイク付けて来てた方と軽くおしゃべり。録音には失敗したそうだが、殆どプライベートで来たのでどうでも良いと言っていた。

そのご電車で退散。晩飯が吉野家だったので吉野家打ち上げには参加せず電車で一時間半かけて帰宅。車の奴が恨めしい。

感想

西でも北でも南でも一回これやっとけ。それぐらい楽しい。