ポッポ鳩山のライナーノーツ

ムネオハウス100曲達成記念のネタテキスト。裏むねむね会の作品。

DJムネオムーブメントという社会現象

DJムネオ氏の今までのCDを聴きました。聴いている途中から無性に腹が立ってしょうがありませんでした。
彼のプレイしようとしていたことは簡単に言えば次のようなものです。
「自分は何も宣伝なんかしていない。しかし、ムネオ氏に迷惑をかけたら全員離党する。それにしても自分を題材にした作品が出来ることは素晴らしい。一から出直す。」
これでは全く認められません。いくら涙を装ってもだめです。肖像権不要論、DJ BIG JOHNの「ナニコレ?! ナニコレ チョセンジン」、あなたはわたしたちの財布です!疑惑、各ミラーサイトへの圧力、愛人へのお手当て疑惑・・・。数え切れないほどの魅惑を引き出しながら、悪いことはしていないかも?!とムネオハウサーたちは半信半疑です。
また、2チャンネラーは決してDJムネオ氏に迷惑をかけたのではありません。これだけの取材やマスメディアに取り上げられて、国民のみなさんが驚かれ、そして面白がられたのです。そして世間一般には「たまには2チャンネラーも珍しく団結したりするんだなぁ」と思われたのです。ムネオハウス離党で済む話ではないのです。T●Sは「ムネオラップ」ではなく「ムネオハウス」と訂正するべきなのです。
確かにムネオハウスはほとんどが偽名ですが、DJムネオ氏に「侮辱だ」などと言われたくありません。このような認識で一から出直したら、また同じことを繰り返すだけです。(それはいかがなものか)こんな認識でしたら、DJムネオ氏の祭りが終わったあと、二度とCDを製作する行為は復活させてはなりません。
彗星の如く現れたJ-popシンガーkatoh氏に至っては、ある意味役不足と感じるべきです。なぜ、ネタになりそうな素材があまりにも少ないのかと。それよりMC tujikiyoが吉本にスカウトという話題のほうが理解に苦しみます。
2chで発生した話題は本当であって本当ではないのです。共同正犯なのです。J-popシンガーkatoh氏とはデュエットの方向で話を進めたいと思っていたときがあっただけに、先にデビューされて残念ですが、J-popシンガーkatoh氏も潔くDJムネオ氏のように愛され、そして100枚の曲を仕上げるべきです。
こんな簡単なことが分からないほどムネオハウサーたちは最近まだまだ勢いの止まることを知らない新曲ラッシュで寝不足です。
民主党代表 ポッポ

10thアルバムのライナーノーツとして起用されました。