ピンハネ真紀子、疑惑にダンマリ戦術 国会に姿見せるも黙す 他

本会議終了直前、議場から出てきた真紀子氏は記者団に「雑誌に目を通したが、誰がこんなことを話しているのか。ヤブから棒が出てきたというか…。今の時点でコメントは差し控えたい」と話しただけで、国会を後にした。

4日の堀内派の会合で、丹羽雄哉事務総長が「(秘書とは)正式な雇用関係は結んでいないが、必要に応じて週1、2回お願いしていた」と事実関係を認め、同事務所が先月末に秘書本人を解雇したことを明らかにした。
丹羽氏は秘書について「自由奔放な方で本人の気持ちで(事務所に)顔を出していただいた。(兼任の)うわさを聞き、衆院事務局に確認したら(原口氏の秘書として)登録されていた。あらぬ誤解を招き申し訳ない」と陳謝した。派閥事務所を通じて本人に「事務所への出入りを遠慮していただきたい」と伝えたという。

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土井たか子社民党党首の政策秘書辻元清美前代議士の政策秘書を紹介していたことについて「イメージは良くない。事実関係を明らかにした上でどういう対応をされるか、反省されるか、注目したい」と述べた。
また、田中真紀子前外相にも公設秘書給与の流用疑惑が出ていることについて「秘書の給与も趣旨にのっとった処理をしなければならず、それにもとるようなことは許されない。国民の不信を買うようなことになってはいけない。この際、明確にしなければいけない。党の方で検討されるべきだと思う」と話し、自民党内での調査が必要だという考えを示した。